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日記、留学、英語、アスレティックトレーナーなどのお話。

アメリカ留学ふんばり記 #23 留学まとめ 最終話

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Hi!

 

忙しい日々が終わると急に忙しい日々が恋しくなる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

2017年8月末から始まった留学も、2018年5月中旬で2セメスターを終えて、終了となりました。

そして今回で”アメリカ留学ふんばり記”最終話になりますので、留学のまとめを書いていきたいと思います。

(トップ画はMilwaukeeで一番好きな場所です!)

 

 1、自分の留学について

私の留学はUniversity of Winsconsin Milwaukee(ウィスコンシン大学ミルウォーキー校)に交換留学で2 semester通うというものでした。専攻はKinesiology(運動生理学)です。

交換留学ということで、語学留学ではなく普通に現地の学生と同じように大学の授業を履修しました。(一応、履修した単位は日本の大学の卒業単位とすることができますが、複雑なので詳細はここでは説明しませんがたぶん自分はしないと思います。てかできない…)

 

また、それに+して自分はAthletic Training StudentとしてNCAA Division1のカレッジでAthletic Training(Sports Medicine) RoomやAthleticsの練習・試合帯同というフィールドワークをしてきました。

この実践活動込みの留学というプランで、トビタテ7期生として採用させていただいたりもしました。トビタテの記事はこちら↓

athletictrainer-0428studyabroad.hatenablog.com

 

自分の留学の概要はこんな感じです。

留学のまとめとして、勉学・英語力・価値観・生活などもうちょっと掘り下げて書いていきたいと思います。

 

 

 2、勉学
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まず最初は勉学について。

過去のふんばり記でも紹介したようにほとんどアメリカの大学院にアプライするためのプレリクだったり、自分の興味のあるMajorの授業を履修しました。

ですので、General Physics・ChemistryなどからMotor Leanringとかまでの100番台から400番台のまでの授業を経験することができました。(大体、100番台がFreshmanで400番台がSenior向けの授業だったりします)

 

アメリカの授業で難しいんでしょ??英語でやるし・・・?

って想像される方が結構多いかもしれません。しかし、正直なことを言うと…授業によるっていう感じです(笑)

ただ、やはり使う言語が英語になるので日本での簡単な授業(いわゆる楽単)よりかは難しいです。

 

物理とか化学とかは日本の高校の範囲+αでやるって感じですし、物理なんかは英語っていうよりかは数字を追っかけたらついていけるので高校で理系だった場合は余裕かもしれません。(物理も化学も最初のクラスではFeet, F°, lbsなどをm, C°, kgに変換するやり方などをするのでもう余裕どころの話ではありません笑)

 

逆に300や400番台(Upper Class)のクラスはレベルが上がってきます。自分の場合、日本語ですら分からなったりしたのでとても苦労しました(笑)

 

100番台のクラスは課題や小テストとかをちゃんとこなしていれば特に予習・復習しなくてもやっていけました。(やったほうが確実ですけど笑)

逆にUpper Classでは予習しないと授業についていけなかったりしました。

 

まぁこれはアメリカの授業のシステムなのですが、同じ授業が週に2~3回あったり、課題や小テストが毎週あったり、定期テストも1ヶ月に一回あったりするので常にそのクラスの勉強をすることになるため、定着率は日本の週1回の授業・期末テスト一発みたいなシステムよりも良いと思います。

あと、Lectureのクラスに加えてDiscussionのクラスやLabがあったりもするので、講義ベースだけではなく実験やディスカッションを通して学べるのでそれもまた勉強の助けになりました。

 

そして、ひとつ言えるのは日本の大学生よりもこっちの学生ははるかに勉強しているっていうことです。そんな環境にいたので自分もめちゃめちゃ勉強しました。日本の学部時代よりも図書館に籠って勉強しました。

アメリカの成績のつけ方的にGPA取りやすいのもありますが、日本の時よりも高いGPAを取ることができました!(ぱちぱち)

 

 

総括すると、勉強は辛かったけど、友達と一緒に朝から晩まで勉強し合ったりして楽しかったです!

 

 

 3、英語力

次は英語力について。

アメリカに長期で滞在したら、英語力どのくらい伸びるの?ってとても気になるところだと思います。

 

自分の留学は語学留学ではないので、英語力の向上に重きは置いてませんでしたがそりゃもちろん日々の生活に英語は必要なのでもっと流暢に喋りたいなとは常日頃思ってました。

 

留学初期のころと比べると、留学終盤頃はコミュニケーションで躓くことは格段に減りました。というか、ほぼ困らないくらいです。

ただ、それに関して思うのは英語力が向上したというよりかは、英語に慣れたっていう感覚に近いと思います。英語を喋ることに対する不安感だとか、堂々と喋れるようになったとか、自分のフレーズが増えたとか…そういう感じです。

 

英語でのプレゼンで何も準備しないでやったりすると、本当に躓いたりしますし、アクセントもまだまだですし、自分ダメダメやんって思うこともあります。

 

ただ、一応留学でTOEFLの点数がどれくらい上がるのか…っていうのを長期企画で検証してみました笑 ⇒記事は後日

 

あと一番重要なのは英語のアクセントとかではなく、いかに相手に自分の考えを伝えるかってことだと思います。意外とシンプルな文法や単語で意見交換はできたりします。

もちろん、詳細を伝えるためには自分はもっと上達しないといけないと思いますが…

 

 

とどのつまり、留学で英語を使う機会が増えて英語には慣れたけど、まだまだ上達する必要がありますよっていうことですね。

 

 

 4、価値観
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さて価値観について。

いわずもがな、アメリカにいる人たちの価値観と日本人の価値観は全然違います

 

よく言われるのが、海外では個を大切にするが、日本人は集団の中でいかに協調性を持つかを大切にする…みたいのがありますよね。

本当にその通りだと思います。こっちの人はYes・Noがはっきりしてたり、自分の意見をしっかりと持ってたりします。ただ、自分勝手過ぎて、たまにそこは協調性持てばいいのに…みたいに思ったりすることもありますが笑

 

あと、よくあったのは、友達とかにこれをやりたいと思ってるんだけど、自身がなくてどうしよっかなぁ…って言うと、まず第一声は

Just Do it

と、本当に言われます。とりあえず、挑戦しようよ!もし失敗したらその時解決策を考えよう!その考えとってもいいね!って返ってきます。

 

やめときな~とか、無理だよとか、怒られるかもよ、とかネガティブな返事はほとんど返ってきません。

これも自由の国だから自分の好きなことをやってこう~みたいな価値観があるのかなって思います。

 

まぁ、先ほども言ったように自分勝手過ぎたり、絶対に間違ってるのに自分の意見を貫き過ぎる人たちもいたりして、アメリカにいる人たちの価値観の全てが全て輝いているわけではありません。それは日本でも同じですよね笑

 

ただ、日本よりもはるかにちゃんと自分の意見を持っていたり、挑戦の心だったり、考えがオープンだったりすると、この留学を通して感じました。

 

 

 5、生活
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アメリカでの生活について。

日本にいた時とアメリカにいる時とで生活で変わった点は生活リズムが正しくなったことです。(笑)

というかアメリカに来るとかは4年生だったので授業もほとんどないし、バイトばっかりな生活だったのでダラダラと起きてバイト行って、夜遅くに寝る…みたいな生活をしていました。

 

一変して、アメリカでは8時から授業があったりして、早起きしないといけなかったり、自分は平日は毎日授業があったので早寝早起きをしていました。春学期の後半なんかは朝の8時に図書館に行って、10時くらいから4時くらいまで授業やフィールドワークをして、夜11時まで図書館で勉強する…というようなピリピリした生活を送っていました。

 

また、日本でもそこそこ自炊はしてましたがアメリカでは外食が本当に高いので(最低でも1食10ドルとか)ほぼ3食自炊するようになりました。たぶんパスタなんかは目をつぶってもできます(笑)

 

ただ、休日とか部屋にいるときは日本にいた時のようにだらだらしたりしていて、根本的なところはあまり変わらなかった気がします(笑)

 

つまりは、留学行ってから変わる!!生活を改める!何かを始める!って思っててもそれが何も努力もせずに現実になる…みたいなことは、基本的にありません。環境がそうさせない限りは、日本で出来ないことは留学中もできません。何か生活習慣を変えようと思っている人は日本にいる時から変える努力をしましょう。(誰目線。笑)

 

 

 6、最後に

最後に…本当にあっという間の9か月の留学でした!

こっちでもいつも友達とTime goes fastって言いあっていましたが、本当の本当にそうでした。気づいたら1ヶ月が経ち、秋学期を終え、新年、春学期…と気づいたときには留学が終わっていました。

 

そのあっという間の9ヶ月で、勉強・語学・生活・価値観・友達関係などなどいろいろな面で成長したり、素晴らしい経験を得ることができました。

 

このふんばり記も途中から更新が滞りましたが、コメントをくださったり、Twitterの方でもふんばり写真記の投稿に絡んでいただいたり、知らぬ知らぬの間に沢山の人の支えがありました。

 

途中から長文のまとめ方を忘れてダラダラと書きまくっていたりもしましたが、読んでくださって感謝です!

これをもって”アメリカ留学ふんばり記”ピリオドを打ちます!

 

 

Bye!